なまたまご
早口言葉が苦手な緋人ソラです。
早口言葉は難しいですわ。絶対噛んで宇宙語をつい喋ってしまうわーーーーーーーーー(棒)
やべー宇宙人なのだまってたのにばれちゃうーーーーーーーーー(棒)


奇病にかかったーという診断メーカーがあったので、永琳ちゃんと紫さんでやってみました。



えっ…この結果すごくたぎる!!!!!!
となったので脳内ストーリーでも垂れ流そうかと思います。
絵も描いてるのですが、紫さんが難しくって…永琳ちゃんはアネモネにしました。
花言葉が薄れゆく希望らしく、病気の進行で自我がなくなる永琳ちゃんにぴったりですね。
桃色かと言われたら微妙ですがスルーしてください(
紫さんは宝石言葉で探したんですが、いいのがなかったのでゴールドルチルクォーツにしました。
宝石言葉は純粋・直感・無邪気・センスらしいです。
夢の世界にいっちゃう紫さんにはある意味ぴったりなのかな?
喉から宝石がでる、ということでゴールドルチルクォーツの別名が針水晶なので、まあなんかいい感じなんじゃね!!!っていうよくわからないあれです。
書いてる本人もよくわかってないです。あれなんですよ。

じゃあ脳内垂れ流ししますねえへへ。
薬はなかったことになってます。っていうか薬使っても進行を抑えるだけで治らない方が美味しいです。
もぐもぐ

まず永琳ちゃんが先に発症します。
めっちゃ左目痛いわなんぞこれ、と思っていたら数日後に立派なアネモネが咲いてる…
本人もびっくり周りもびっくり。
このときはこれが病気だとは思っていなくて、幻想の世界だからなんでもありね、なんて楽観視していました。
けれど花は邪魔だったので毟って(めっちゃ痛い)、眼帯つけて日々を過ごします。

眼帯永琳ちゃんになって数日、紫さんが咳がでるようになります。
風邪をひいた感じもしないので放っておいたら喉に違和感を覚えるように。
なんだと思いつつすっかり習慣になった咳をすると口から宝石がぽろり。
慌てて永遠亭に向かいます。

紫さんが永遠亭におしかけてきて、永琳ちゃんに事情を説明します。
さすがの永琳ちゃんもそんな病気(?)は知らず八方ふさがり。
ついでに永琳ちゃんも紫さんに自分の病気(?)を教えます。
二人でこれなんだろーねー治らないのかねー、なんて言いつつ過ごせばいいと思います。
一応、色んな薬や文献を紐解いたりと治す努力はしています。

すっかり習慣になった永遠亭通い。
その日も起きたら一番に永遠亭に向かいます。
けどその日はいつもより慌ただしいのです。
どうしたのかとウドンゲに話しかけると永琳ちゃんが動かないらしいと。
話しかけても反応がないし、蓬莱人だからなのか痛みにも鈍いし、どうしようもないと。
実質的に永琳ちゃん死んじゃいますぶわっ
(個人的な考察というか考えというか。
 永琳ちゃんは他人に尽くすタイプだと思っています。
 輝夜という永琳ちゃんの行動や思考の軸があってそれを中心にしか動きません。
 なので自我をなくしてしまうと、行動思考の理由というか軸がないので、物事全てに無関心になるのではと。
 だから物事に反応しなくなる、という考えです。
 日本語はいつも通りおかしいです。)


永琳ちゃんの変わり果てた(?)姿を見て紫さんはこれがこの病気のせいだと。
そして自分もすぐにそうなってしまうことを自覚します。
その頃から見る夢が鮮明になり、紫さんにとっての幸せな記憶(病気にかかる前の日常)の夢しか見なくなります。
病気の進行により寝る時間が増えていたのですが、その夢を見るようになって加速度的に増加していきます。
一ヶ月に6時間くらい目覚めたりしますが、最終的に喉から溢れ出す宝石で窒息死にます。ぶわっ

っていう誰も救われない終わり。
脳内垂れ流しなのでこんなものです。
永琳ちゃんの花は目からどんどん伸びて永琳ちゃんの周りにお花が咲き乱れればいいと思います。
紫さんの周りには宝石ばかりでとても煌びやかになりそうです。
バッドエンド大好きなのでこんなことばっかり考えてます。
楽しい!!!
楽しい!!!!!!!!!!!!!



続きにコメント返信です。
いつもありがとうございます!


fulanさん
一気に冷え込みましたね。体調を崩さないよう、お気をつけ下さい。
ハロウィンだとどうしても紫さんを狼にしたくなります。
ぴったりですし!永琳ちゃんは透明人間もいいよなーと思いつつ、つい魔女にしてしまいますw
去年の絵まで見て頂けていたとは…!嬉しい限りです。
最初は透明人間にするつもりだったので前回と衣装が変わってますねー。
後付けで魔女にしたもので…(ゝω・´★)
ハロウィンTOPにしていたなごりで、TOPが寂しかったので急遽ゆかえーをもってきました。
ちょっと文字が見辛いので今度いじりたいですね。