エア例大祭勢の緋人ソラです。
いやーたくさん買い物しちゃいましたよーーーーさすがエア例大祭ですねーーーー
色んな永琳ちゃんがあったんでもうお金がある限り買っちゃいましたよーーーーーー
…はい。エアでした。
輝針城体験版と心綺楼頒布で盛り上がるTLでした。
私はPCの関係で新作プレイできないので早々にネタバレを見てきました。
あ、もちろん新キャラの話はしないので安心して下さい。
ネタバレにはワンクッション。常識ですよね。
ええと、それで、輝針城のキャラテキストの画像があったのですが、なんとそこには（反転）咲夜さんに月の人の血が流れている（反転）だって！！
ついに本家からの確定きたかーーーー！！！っていうのと、私がずっとこうだったらいいなーって考えてたことが本当になりそうでもうね！（永琳ちゃんと親子はさすがに難しそうだけど、それでも、血縁関係にある可能性が高くなったと思います）
これはもうあれですよね？私の時代ですよね？？？
※ガセでした
いやあテンションあがっちゃいまして、おかげで昔考えていたことを思い出したので、今日はそれの記事にします。
※悲しみにつつまれていますなう
新作とは全く関係ないので安心安全ですね！
永夜抄テキストで永琳ちゃんは薬師の一族、八意家きっての天才で〜ということが書かれているのですが、ここだけ読むと永琳ちゃんは月生まれ月育ち、になると思うんです。
でも本編プレイすると地上云々言い出したり。地上生まれ地上育ち、月引っ越し。
そして儚月抄では月の都の創設者の一人で〜〜とか言われたり。
そして求聞口授では永琳が神様であることが確定しましたし。
永琳の設定がどんどんインフレしていってます。
で、半分くらい死に設定になってると思われる八意家の部分。
神様なのに薬師の一族っていうのは無理があると思うんです…いや、神話をしっかり勉強していないのでそこはもう仕方ないんですが。
ここを自分なりの解釈（という名の妄想）をした話を今日はしたいと思います。
…ですが、内容がちょっと毛色が違うので続きを読むにしまっておきます。
行き過ぎた妄想が苦手な方はご覧にならないで下さい。
いつも通りの妄想設定ですよ！！！多分いろいろ矛盾やらわけわかんないこと多めです。
（永琳＝思兼、で話を進めます）
まずは地上時代。
月夜見さんらへんが「穢れいやだわーどっか穢れないとこいきたいわー」
っていうので「じゃあ月にお引っ越ししましょう。私の理論なら可能です」と思兼が言うので引っ越しました。
そうして月夜見さんやら思兼やらが月の都創設に尽力します。
一族ごとに月の政治の重要ポジションを担う仕組みを整えます。（組織は腐っていきそうだけど）
ある程度整った頃には月にも人が増えていました。
さて月夜見さんを王とし月の都をいざ率いていこうと思ったら、思兼が邪魔だなーと思ったわけです。
思兼が月の都のために尽力し貢献してくれたことはもちろん感謝しています。が、月夜見よりも年齢が上で頭もまわり、思兼の意見が優先されることが多々あるからです。
これは都の政治を動かす上で邪魔だったわけです。はい。（この辺ちょっと苦しい）
議会を設けて会議をしても思兼の鶴の一声で決まってしまい、会議の意味がないんですね。
そこで月夜見は、当時の月の最新技術で永琳を強制転生させます。
八意家の始祖、八意思兼（永琳）さんは一族の末端に生まれ直します。
新しい肉体になったために、思兼時代とは姿が変わりました。
そしていくら永遠に等しいとはいえ寿命はあるので、思兼は天寿を全うした、という公式発表がなされています。
記憶や知識、本質は思兼となんら変わりがないしむしろご本人様なので、誕生してすぐその頭角をあらわし…。
八意家の皆さんは「やべえうちの子まじ天才ﾌｯﾌｩ！！！」みたいな感じで、かつての祖先を彷彿とさせる永琳（ご本人）に祖先と同じ二つ名を与えました。
そして成人を迎える頃には祖先と同じ思兼の名前を授けます。
でも月語なんで地上で喋るとXXさんになるんですね。
月の賢者として振る舞うときは思兼、家庭教師などの一個人として振る舞う時は永琳と使い分けている、という設定です。
なので輝夜は永琳を永琳と呼ぶんですね。
反面、月の軍隊に所属することになった綿月姉妹は思兼の方で呼んでいると思います。
だから名字でしか呼ばない…みたいな。
ちなみに、今まで語ってきたえーさく親子や蓬萊の薬話と関連性があります。
咲夜さんは永琳になってからの子供です。
思兼のときは肉体も魂も完全な神様ですが、肉体は地上に適した感じで、転生後は月に適した体になってます。
人間成分も入っているので完全な神様肉体ではないんですけど、子供を作るくらいは余裕のよっちゃん。
蓬萊の薬話は黒髪の部分が関連してたりします。
この場合、えーさくは親子ではないですけども。…って思ってたけど、親子でもよくね…！！！
多分、転生の影響で咲夜は思兼時代のときの銀髪になった感じかな。
魂の情報としては銀髪で、子供を作るのは魂を分けるのと同義な感じと考えれば咲夜が銀髪でも問題ないですね。
いける。いけるぞこれは。
途中から書きながら考えたのでちょっとあれですけど、修正めんどいんでしません。はい。
さてさて、そんな思兼さんです。
永琳との差別化と、別の肉体であるという強調のためにつり目にしました。
衣装のセンスや色使いはまんま永琳です。ここを変えたら完全にオリキャラになってしまう…
目の色は太古の月を見ていたことでしょうから赤目にしました。
別に狂ったりはしてないですよ。
とまあ妄想はこんな感じです。
読み返しても読みにくいんですけど、妄想設定は以上です。
いろいろ矛盾だとかおかしいところありますけど、気にしないで下さい！
気になったらメッセージなりなんなりで突っ込んで下さい。
多分答えます。
いやーたくさん買い物しちゃいましたよーーーーさすがエア例大祭ですねーーーー
色んな永琳ちゃんがあったんでもうお金がある限り買っちゃいましたよーーーーーー
…はい。エアでした。
輝針城体験版と心綺楼頒布で盛り上がるTLでした。
私はPCの関係で新作プレイできないので早々にネタバレを見てきました。
あ、もちろん新キャラの話はしないので安心して下さい。
ネタバレにはワンクッション。常識ですよね。
ついに本家からの確定きたかーーーー！！！っていうのと、私がずっとこうだったらいいなーって考えてたことが本当になりそうでもうね！（永琳ちゃんと親子はさすがに難しそうだけど、それでも、血縁関係にある可能性が高くなったと思います）
これはもうあれですよね？私の時代ですよね？？？
※ガセでした
いやあテンションあがっちゃいまして、おかげで昔考えていたことを思い出したので、今日はそれの記事にします。
※悲しみにつつまれていますなう
新作とは全く関係ないので安心安全ですね！
永夜抄テキストで永琳ちゃんは薬師の一族、八意家きっての天才で〜ということが書かれているのですが、ここだけ読むと永琳ちゃんは月生まれ月育ち、になると思うんです。
でも本編プレイすると地上云々言い出したり。地上生まれ地上育ち、月引っ越し。
そして儚月抄では月の都の創設者の一人で〜〜とか言われたり。
そして求聞口授では永琳が神様であることが確定しましたし。
永琳の設定がどんどんインフレしていってます。
で、半分くらい死に設定になってると思われる八意家の部分。
神様なのに薬師の一族っていうのは無理があると思うんです…いや、神話をしっかり勉強していないのでそこはもう仕方ないんですが。
ここを自分なりの解釈（という名の妄想）をした話を今日はしたいと思います。
…ですが、内容がちょっと毛色が違うので続きを読むにしまっておきます。
行き過ぎた妄想が苦手な方はご覧にならないで下さい。
いつも通りの妄想設定ですよ！！！多分いろいろ矛盾やらわけわかんないこと多めです。
（永琳＝思兼、で話を進めます）
まずは地上時代。
月夜見さんらへんが「穢れいやだわーどっか穢れないとこいきたいわー」
っていうので「じゃあ月にお引っ越ししましょう。私の理論なら可能です」と思兼が言うので引っ越しました。
そうして月夜見さんやら思兼やらが月の都創設に尽力します。
一族ごとに月の政治の重要ポジションを担う仕組みを整えます。（組織は腐っていきそうだけど）
ある程度整った頃には月にも人が増えていました。
さて月夜見さんを王とし月の都をいざ率いていこうと思ったら、思兼が邪魔だなーと思ったわけです。
思兼が月の都のために尽力し貢献してくれたことはもちろん感謝しています。が、月夜見よりも年齢が上で頭もまわり、思兼の意見が優先されることが多々あるからです。
これは都の政治を動かす上で邪魔だったわけです。はい。（この辺ちょっと苦しい）
議会を設けて会議をしても思兼の鶴の一声で決まってしまい、会議の意味がないんですね。
そこで月夜見は、当時の月の最新技術で永琳を強制転生させます。
八意家の始祖、八意思兼（永琳）さんは一族の末端に生まれ直します。
新しい肉体になったために、思兼時代とは姿が変わりました。
そしていくら永遠に等しいとはいえ寿命はあるので、思兼は天寿を全うした、という公式発表がなされています。
記憶や知識、本質は思兼となんら変わりがないしむしろご本人様なので、誕生してすぐその頭角をあらわし…。
八意家の皆さんは「やべえうちの子まじ天才ﾌｯﾌｩ！！！」みたいな感じで、かつての祖先を彷彿とさせる永琳（ご本人）に祖先と同じ二つ名を与えました。
そして成人を迎える頃には祖先と同じ思兼の名前を授けます。
でも月語なんで地上で喋るとXXさんになるんですね。
月の賢者として振る舞うときは思兼、家庭教師などの一個人として振る舞う時は永琳と使い分けている、という設定です。
なので輝夜は永琳を永琳と呼ぶんですね。
反面、月の軍隊に所属することになった綿月姉妹は思兼の方で呼んでいると思います。
だから名字でしか呼ばない…みたいな。
ちなみに、今まで語ってきたえーさく親子や蓬萊の薬話と関連性があります。
咲夜さんは永琳になってからの子供です。
思兼のときは肉体も魂も完全な神様ですが、肉体は地上に適した感じで、転生後は月に適した体になってます。
人間成分も入っているので完全な神様肉体ではないんですけど、子供を作るくらいは余裕のよっちゃん。
蓬萊の薬話は黒髪の部分が関連してたりします。
この場合、えーさくは親子ではないですけども。…って思ってたけど、親子でもよくね…！！！
多分、転生の影響で咲夜は思兼時代のときの銀髪になった感じかな。
魂の情報としては銀髪で、子供を作るのは魂を分けるのと同義な感じと考えれば咲夜が銀髪でも問題ないですね。
いける。いけるぞこれは。
途中から書きながら考えたのでちょっとあれですけど、修正めんどいんでしません。はい。
さてさて、そんな思兼さんです。
永琳との差別化と、別の肉体であるという強調のためにつり目にしました。
衣装のセンスや色使いはまんま永琳です。ここを変えたら完全にオリキャラになってしまう…
目の色は太古の月を見ていたことでしょうから赤目にしました。
別に狂ったりはしてないですよ。
とまあ妄想はこんな感じです。
読み返しても読みにくいんですけど、妄想設定は以上です。
いろいろ矛盾だとかおかしいところありますけど、気にしないで下さい！
気になったらメッセージなりなんなりで突っ込んで下さい。
多分答えます。
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