つきとみやことうさぎ

緋人ソラが運営している個人サイトです

2013年11月

最近めっきり寒くなりましたね。
外に出るのが億劫です。
緋人ソラです。
こたつを色々あって捨てちゃったのですが、後悔してます。
ホットカーペットがあるんでそれで耐え忍ぼうかなあとかパソコン移動させないとなあとか。
暖房はできれば雨の日の洗濯にしか使いたくないので着込みつつ生き抜きたいと思います。

書くことないと本当に更新しないブログなのですが、今日も特に書くことはないですてへぺろ。

そうそう、冬の八雲祭に参加する予定なのですが、ゆかえーゆか合同サークルでやります♥
原稿に追われつつ生きます。


これだけなのも寂しいので、せっかくだからぬるーっと考えてた話をしようかと。
最近秘封関連の二次創作を見たり読んだり聞いたりしています。
なので私の脳内設定の秘封とかの話にしようかと。
脳内の!
しかも悲しいことにおぼろげにこんなんかなーとかその程度にしか考えてないです。
つじつまとか合わないと思いますが気にしないでください。
脳内で漠然と考えてることを垂れ流しなので文章として成立もしてないかもですが気にしないでね。
(ここまで前置き)

秘封と言えばメリーと紫の関係ですよね、まずは。
メリー=紫とかメリー≒紫とかメリー≠紫とか色々ありますよね。
ゆかえー的に見た場合メリー=紫はちょっとないかなーって感じなんですよね。
いやいやなんでゆかえー的に見てるの?って思われそうですが、私の脳内幻想郷は基本的に永琳ちゃんを中心に展開しているので、紫さんとの関係を示唆されてる以上ゆかえー的に考えるしかないのです(ドヤァ
あとはメリーの性格的に紫みたいな言動しなさそうだなーとかもあります。
メリーが境界の向こう側へ行ったあげくにものすごい昔に飛ばされてそこから生きのびるために〜っていう強烈な体験をしたから性格がかわった、とも思うんですけどね。
それでもうーん、って感じです。
まあゆかえー世界には関係ないので(
(今のところゆかえー関係なくね…)

メリー≒紫がいいかなーと思ってます。
めっちゃ似てるけど違うよね、っていう。
公式だったかちょっとあやふやなのですが、輝夜が平行世界にいける、みたいな。
歴史をいくつも持つことができる、といった設定があった気がするのですが、メリー≒紫ができるんじゃないかと。
平行世界の別人で。
蓮メリのいる京都には幻想郷の面々の似てるけど別人が実はいっぱい住んでる、だといいなあ…。
でも月の人はいなさそうですね。なんとなく。
月はいつも一つ!的なね!
んでも輝夜のそっくりさんは普通にいそうですわ。
地上に転生させられた時点で肉体的には地上要素いっぱい入ってそうですしね。
おっと秘封からずれまくってますね仕方ないね。

とまあそういうわけで秘封に戻りますが。
メリーはそのうち境界を操れるようになるようですが、力制御できずバッドエンドな未来しか見えないんですけど…。
ああでも蓮子なら、蓮子ならきっとなんとかしてくれる!
まあ未来話はきっと描かないだろうから考えなくてもいいですよね(


秘封話をしようと思ってこの記事を書き始めたのですが、時間をかけすぎたのかもはや何を言いたいのかさっぱりになってます。
いっけね!
というのも、秘封のことあまりかけないというか。
冒頭で本の話をしましたが、ちょろ〜っとだけ秘封をだすつもりなんです。ゆかえー本だけど。
だからあまり書きすぎるのも…とブレーキかけちゃってまして。
絶対に書かないだろう設定もあるんですけど、どこまでやっていいのやら。
秘封が好きすぎる人には怒られそうだとか(

なにを書きたいのかわからなくなってのでここで終わりにします(
消化不良感やばいですけども、またまとまったらブログかこうと思います。

続きはコメント返信です。
いつもありがとうございます!



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なまたまご
早口言葉が苦手な緋人ソラです。
早口言葉は難しいですわ。絶対噛んで宇宙語をつい喋ってしまうわーーーーーーーーー(棒)
やべー宇宙人なのだまってたのにばれちゃうーーーーーーーーー(棒)


奇病にかかったーという診断メーカーがあったので、永琳ちゃんと紫さんでやってみました。



えっ…この結果すごくたぎる!!!!!!
となったので脳内ストーリーでも垂れ流そうかと思います。
絵も描いてるのですが、紫さんが難しくって…永琳ちゃんはアネモネにしました。
花言葉が薄れゆく希望らしく、病気の進行で自我がなくなる永琳ちゃんにぴったりですね。
桃色かと言われたら微妙ですがスルーしてください(
紫さんは宝石言葉で探したんですが、いいのがなかったのでゴールドルチルクォーツにしました。
宝石言葉は純粋・直感・無邪気・センスらしいです。
夢の世界にいっちゃう紫さんにはある意味ぴったりなのかな?
喉から宝石がでる、ということでゴールドルチルクォーツの別名が針水晶なので、まあなんかいい感じなんじゃね!!!っていうよくわからないあれです。
書いてる本人もよくわかってないです。あれなんですよ。

じゃあ脳内垂れ流ししますねえへへ。
薬はなかったことになってます。っていうか薬使っても進行を抑えるだけで治らない方が美味しいです。
もぐもぐ

まず永琳ちゃんが先に発症します。
めっちゃ左目痛いわなんぞこれ、と思っていたら数日後に立派なアネモネが咲いてる…
本人もびっくり周りもびっくり。
このときはこれが病気だとは思っていなくて、幻想の世界だからなんでもありね、なんて楽観視していました。
けれど花は邪魔だったので毟って(めっちゃ痛い)、眼帯つけて日々を過ごします。

眼帯永琳ちゃんになって数日、紫さんが咳がでるようになります。
風邪をひいた感じもしないので放っておいたら喉に違和感を覚えるように。
なんだと思いつつすっかり習慣になった咳をすると口から宝石がぽろり。
慌てて永遠亭に向かいます。

紫さんが永遠亭におしかけてきて、永琳ちゃんに事情を説明します。
さすがの永琳ちゃんもそんな病気(?)は知らず八方ふさがり。
ついでに永琳ちゃんも紫さんに自分の病気(?)を教えます。
二人でこれなんだろーねー治らないのかねー、なんて言いつつ過ごせばいいと思います。
一応、色んな薬や文献を紐解いたりと治す努力はしています。

すっかり習慣になった永遠亭通い。
その日も起きたら一番に永遠亭に向かいます。
けどその日はいつもより慌ただしいのです。
どうしたのかとウドンゲに話しかけると永琳ちゃんが動かないらしいと。
話しかけても反応がないし、蓬莱人だからなのか痛みにも鈍いし、どうしようもないと。
実質的に永琳ちゃん死んじゃいますぶわっ
(個人的な考察というか考えというか。
 永琳ちゃんは他人に尽くすタイプだと思っています。
 輝夜という永琳ちゃんの行動や思考の軸があってそれを中心にしか動きません。
 なので自我をなくしてしまうと、行動思考の理由というか軸がないので、物事全てに無関心になるのではと。
 だから物事に反応しなくなる、という考えです。
 日本語はいつも通りおかしいです。)


永琳ちゃんの変わり果てた(?)姿を見て紫さんはこれがこの病気のせいだと。
そして自分もすぐにそうなってしまうことを自覚します。
その頃から見る夢が鮮明になり、紫さんにとっての幸せな記憶(病気にかかる前の日常)の夢しか見なくなります。
病気の進行により寝る時間が増えていたのですが、その夢を見るようになって加速度的に増加していきます。
一ヶ月に6時間くらい目覚めたりしますが、最終的に喉から溢れ出す宝石で窒息死にます。ぶわっ

っていう誰も救われない終わり。
脳内垂れ流しなのでこんなものです。
永琳ちゃんの花は目からどんどん伸びて永琳ちゃんの周りにお花が咲き乱れればいいと思います。
紫さんの周りには宝石ばかりでとても煌びやかになりそうです。
バッドエンド大好きなのでこんなことばっかり考えてます。
楽しい!!!
楽しい!!!!!!!!!!!!!



続きにコメント返信です。
いつもありがとうございます!
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